Twitter にはもう嘘とデマしかない、俺は Twitter を閉じて物理の本を読むぞ!!
第2章
- 運動エネルギー $T$ は速度のみの関数
- 保存力によるポテンシャルエネルギー $U$ は位置のみの関数
- 位置と速度は独立な変数と考えることができる
- 位置が決まっていても、速度を自由に決めることができる(相空間)
- 逆も然り
- このため、位置や速度で関数を偏微分することができる
- $\dot{x}\equiv\mathrm{d}x/\mathrm{d}t$
- $\partial x/\partial \dot{x}=0$
- $\partial \dot{x}/\partial x=0$
- ラグランジアンは運動エネルギーからポテンシャルエネルギーを引いたもの ( $L=T-U$ )
- ラグランジュの運動方程式(定義略)
- ポテンシャルエネルギーは速度や時間 $t$ に依存してもよい(例:ローレンツ力)
原稿しなきゃいけないのに、物理のことが気になって昼しか眠れない……!
