17 世紀ごろに発展した、近代的方法論(帰納法と演繹法)について。
帰納法
「個別 → 一般」
フランシス・ベーコンが提唱し、ロック、ヒュームなどによって発展。
個々の事象を観察して、
一般的な法則を見つけ出す。
数学の法則や物理法則を
発見するための洞察に使えるが、
厳密な数学の証明には使えない。
演繹法
「一般 → 個別」
デカルトが提唱し、スピノザ、ライプニッツなどによって発展。
最初にルール(公理)を定めて、
その上で成立する現象を調べる。
数学で使われる思考法。
数学的帰納法は演繹法に分類される。
参考動画
この動画を見て、学生の頃に帰納法と演繹法が意味不明でキレ散らかしたことを思い出したので画像にまとめました。提唱というのが具体的に何をしたことを指すのかはあんまりよく分かっていない。
参考文献
Wikipedia にも数学的帰納法は帰納ではないと、そう書いてある。
