別に今更記事にするほどの内容でもないのですが、 BOF22 の登録ページで久しぶりに regist という単語を見つけて懐かしくなってしまったので記事を立てました。今年も BOF が開催されたことに感謝しながら生きていきたいと思います。
regist (存在しない単語)
register を regist + -er だと勘違いした結果生まれた、「登録する」という意味の存在しない英単語。
会員登録フォームなどで、登録ボタンのラベルとして用いられたり、CGI スクリプトのファイル名などで用いられたりする。
2000 年ごろの Web 界隈でよく用いられていた。(要出典)
……というか ↓ この記事を読んでそれを知ったような気もする。
Akky@サイボウズ・ラボ : regist という英語は無い
まあ、ソースコードでは略語が用いられることもあるので、UI に出ないのであれば略語だという主張も通るかもしれない。
redist (存在しない単語)
redistributable (リ・ディストリビュータブル) の略語。Visual C++ Redistributable の略称である `vc_redist.x86.exe` などの形で使用される。Google もそう言っているので間違いない。
商用アプリケーションであれば、インストール時にこれらの依存パッケージを自動でインストールしてくれることも多い。しかし、BMS 関連ツールなどの個人によるアプリケーションの中には、これらを手動でインストールしなければならないものも多い。
resist (存在する単語)
「抵抗する」という意味の、存在する英単語。
抵抗器のレジスタ (resistor) もこれと同じ語源。
同じレジスタでも CPU のレジスタは「登録」の方の register であり、スペルが異なるため注意。
